
憧れていた生活を手に入れられた農業
- 就農地
- 伊豆の国市
- 就農年次
- 令和5年12月
- 栽培品目
- ミニトマト
Q1. 農業を志した経緯を教えてください
伊豆に旅行するのが好きで、それなら休日だけでなく 住んでみたいと思ったのがきっかけです。
また前職はCOOPで働いており、生産者とかかわることも多くありました。その中で、高齢の生産者から後継者不足を悩む声を聞く機会が多くあれば、若い生産者から熱い思いを聞く機会も多くあり、自分が考えたのは職業としての農業を子供がなりたいと思ってもらえるような職業にするために、少しでも力になりたいと思ったことです。
Q2. 現在の就農地、作目を選択した理由は?
とにかく伊豆で暮らしたかったのでミニトマトかイチゴの二択でしたが、知り合いはみんなイチゴを食べたくてイチゴを勧めてきたので、なんとなくミニトマトにしようと思いました。

Q3. 農家を始めて仕事や生活に変化はありましたか?
思っていたよりも豊かな生活を送れています。それはお金というよりも、生活環境や働き方等です。もちろん収穫やパック詰め、管理作業と忙しかったり、夏はとても暑い中での作業で大変ですが、一人ではなくパートさんや妻、師匠や先輩方、JAの方や市や県の担当者等みんなが助けてくれます。そして伊豆に住んでいるので、海や山が近く色々遊びにも困りません(笑)。
明るい時間に働き、暗くなったら寝る。人間らしい生活を送っています。

Q4. 現在の経営スタイルについて教えてください
妻とパートさん6名で運営しています。従業員にも伝えていますが、仕事で一番大切なのは楽しくやること。そして一生懸命にやる。従業員の雇用を継続できるように安定した経営を第一に考えています。

Q5. 今後の抱負とこれから農業を始めたいと考えている方へのメッセージを教えてください
まずは家を購入したいです(笑)。そして生活スタイルでも収入面でも自営農家であることを自信を持って自慢できるようになりたいです。サラリーマンよりは不安定な部分もありますが、そこが楽しいと思えるような心構えが必要だと思います。農業は頑張った分だけ自分に返ってきますし、わかりやすくお金を稼いでいる実感を感じることができます。
まずは地域に馴染み、助け合いの気持ちを持っていれば困ったときに助けてもらえると考えることが大事だと思います。


